社団法人 東京都小学校PTA協議会

東京都小学校PTA協議会広報委員会による公式ブログです。
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東京都小学校PTAリーダー研修会のお知らせ

平成22年度東京都教育委員会委託事業 東京都小学校PTAリーダー研修会を下記の通り開催いたします。たくさんの方の参加をお待ちしています。


「なぜ?どうして? 子供の心がわからない! 〜心に闇を映す親〜」

万引きや薬物使用など、子供が引き起こす非行の裏には、どのような背景や心理が関係しているのでしょうか?
良い子が突然事件を起こすように見えることもある非行。そこに至るまでの日常から見えるサインを見逃さないためにも、子供の非行の現状を確認し、実際に現場で対応している専門家のお話から、子供との関わり方について改めて考えてみましょう。

◎日 時 : 平成22年11月13日(土) 13:30〜16:30

◎場 所 : 警視庁 新橋庁舎 大会議室 
            港区新橋6−18−12 → 地図 (愛宕警察署隣)

◎内 容 : 
 ◆子供の非行の現状から
  ・「万引き防止」授業について  
      警視庁少年育成課学校地域係 瀧澤係長
      東京都教育庁指導部主任指導主事 酒井 泰
  ・子どもの重大犯罪に発展しないために 〜さくらポリスから〜
 
       警視庁子ども・女性安全対策係 阿部係長

 ◆講演 「非行問題から見えてくる子供たち」  
       講師 石橋 昭良氏 (文教大学人間科学部臨床心理学科准教授 臨床心理士) 

◎申込み : 地区名、学校名、申込代表者の氏名、連絡先、参加者名を明記のうえ、11月10日(水)までに、メールまたはFAXにて下記宛お申込下さい。

◎申込み・お問合せ先  
  (社)東京都小学校PTA協議会
   TEL : 03-3431-1575   FAX : 03-3431-7072
   e-mail :  office05@ptatokyo.com






| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 11:32 | - | - |
都小P自主事業 「PTAのひろば2009」開催

3月20日(土)、足立区こども科学館(ギャラクシティ)にて、都小Pの自主事業「PTAのひろば2009」が開催されました。
「親子で取り組むネット問題」を主題とした今回の研修会には、足立区の保護者を中心に約100名が参加しました。

警視庁生活安全部山下部長の講演「子どもたちを犯罪やトラブルから守るために」では、実際に起こった事件や警視庁による最新の調査結果をいくつも挙げながら、子どもたちとインターネット、携帯に関わる危険をお話いただきました。
      

現在は、「出会い系」ではなく、「非出会い系」サイトでの児童の被害が増えていること、小学生でも、実際に事件に巻き込まれており、中学生になるとその数はぐんと増えるということなどをお聞きし、この問題は、遠くの世界の出来事ではなく、誰にでも起こる可能性があるという認識を持たなくてはならないと感じました。
生活場面の満足度が高いほど、ネット上の危険回避行動ができていて、ネット依存率が低いという調査結果もあり、日頃の親子のコミュニケーションの大切さを実感しました。子どもたちを危険から守るためには、インターネットや携帯電話の危険性をきちんと子どもと話し合い、使い方のルールを決めることや、携帯電話にはフィルタリングを必ずつけるなどの対応が必要であるとのことでした。


子どもたちのインターネット利用について考える研究会の高橋氏による研修「親子で取り組むネット問題」では、日々驚く速さで進化しているネットの世界の実態をわかりやすく説明していただきました。その中で、大人世代のインターネットはテレビを見ているような「受信型」であるのに対し、子どもたちにとっては、自らその世界の中に入っていく「発信・参加型」であるというお話は、インターネットの世界についていくのがやっとという大人と、自由に使いこなしている子どもの姿を象徴しているように思えました。


後半では、子どもたちに人気のあるゲームサイトにログインしている携帯電話の実際の画面をスクリーン上に投影しながら、その内容を見ることができました。数日前に「小学校5年生 女子」で登録したというというプロフィールには、すでに男子大学生などを名乗る見知らぬ相手からの「書き込み」や「あしあと」が何十件もあり、特に小学生に対する内容とは思えないような書き込みには、会場から驚きのざわめきが起こるほどでした。サイト内でやり取りできるメールもあるとのことで、携帯電話のメール履歴には残らない個人的なやり取りをすることもできるそうです。これが、実際に子どもたちが遊んでいるネットの世界の現実です。
    

 自分の子どもは本当に大丈夫なのか、何ができれば、インターネットや携帯電話を与えてもよいのかという段階別の目安(※)も教えていただきました。
※ この内容は、子どものインターネットを考える研究会のHP内の「保護者のためのインターネットセーフティガイド」でもご覧いただけます。
→ こちら

終了後のアンケートには参加者の以下のような意見がありました。
「実際の事例をお聞きし、身近な問題だと感じた」
「子ども向けにもこのような話を聞く機会があればいいと思う」
「自校でもこのような研修会を開いて、たくさんの人に聞いてもらいたい」
「家に帰って子どもとよく話し合いたいと思う」

都小P自主事業「PTAのひろば」は、都内各地区に出向いて研修会を開催することができます。開催のご希望がありましたら、都小P事務局までご相談下さい。
● 都小P事務局 TEL 03‐3431‐1575
            FAX 03‐3431‐7072
            E-mail office05@ptatokyo.com






 

| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 22:28 | - | - |
都小P自主事業「PTAのひろば2009」開催のご案内

都小Pが主催する、本年度の『PTAのひろば2009』では、「親子で取り組むネット問題」を主題とした研修会を開催いたします。
現代社会では、インターネット・携帯電話の普及に伴う有害情報の氾濫による子どもたちの健全育成への影響が危惧されており、最近では、親の知らないところで、子どもたちがインターネットや携帯電話などに絡む犯罪に巻き込まれるケースが後を絶ちません。
この研修会を通して、子どもたちが陥りやすいトラブルの現状を保護者に理解していただき、トラブル回避に向けた親子での取り組みについて学んでいただければと思っております。
お忙しい時期とは思いますが、多くの方のご参加をお待ちしています。
たくさんの情報をPTA活動の実践に是非活かしてください!


●日時  平成22年3月20日(土)午後2時〜4時 (受付 午後1:30)
●場所  足立区こども科学館(ギャラクシティ)3階研修室 → 地図
         足立区栗原一丁目3番1号
      交通 : 東武伊勢崎線 西新井駅東口下車徒歩3分  
●対象  都内PTA会員

●研修内容
(1)講演
  演 題  『フィルタリングの普及促進について〜被害の実態と警視庁の取組〜』(予定)
  講 師  警視庁生活安全部長 山 下 史 雄 氏
(2)研修
  主 題  『親子で取り組むネット問題』
       〜 いま望まれる子どもたちの安全なインターネットデビューとは 〜
  講 師  子どもたちのインターネット利用について考える研究会 事務局
       高橋 大洋 氏(,ネットスター(株) コーポレートコミュニケーション部 部長)
 ※使用教材
  小中学生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド 前編・後編

●申込み
 学校名(地区名)、参加者名を明記のうえ、3月16日(火)までに都小P事務局までFAXでお申込み下さい。
●申し込み先・お問合せ
 都小P事務局  TEL:03−3431−1575  FAX:03−3431−7072 





| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 21:37 | - | - |
東京都公立幼小中高PTAリーダー合同研修会のご案内

平成21年度東京都公立幼小中高PTAリーダー合同研修会「子供達のために 家族のために 地域のために」が下記の通り開催されます。
「平成の駆け込み寺」として、問題を抱える思春期の子どもたちを無償で自宅に預かり、子どもたちの自立と社会復帰させる熱血和尚として活動を続ける廣中邦充氏の講演と、幼・小・中・高各PTA協議会の代表による意見交換があります。
多くの方のご参加をお待ちしています。


●日 時 : 平成21年11月28日(土)  13:30〜16:30 (13:00〜受付)

●会 場 : 港区立御成門中学校体育館 → 地図
            都営地下鉄三田線   御成門駅下車徒歩2分(A5番出口)
            東京メトロ日比谷線   神谷町駅下車徒歩7分(3番出口)
            JR              新橋駅・浜松町駅下車徒歩15分
            都営地下鉄大江戸線・浅草線  大門駅下車徒歩13分

●内 容 : 詳細は案内チラシをごらん下さい → こちら
   【第吃堯曄々岷蕾顱 for you〜
       講 師 : 廣中 邦充 氏 (やんちゃ和尚)
   【第局堯曄^娶交換 〜親として・・・私の失敗したこと・・・泣きたいこと〜

●主 催 : 東京都教育委員会
●主 管 : 東京都公立中学校PTA協議会
●参加対象: 東京都内の幼稚園、小学校、中学校、高等学校のPTAリーダー

●参加申込み: 小学校名(地区)、参加者名を明記し、11月26日(木)までに都小P事務局までFAXでお申込み下さい。
※当日になってからの参加もOKです。直接会場におこしください。

◎申込み先・お問合せ: 都小P事務局
 TEL 03-3431-1575  FAX 03-3431-7072
 e−mail   office05@ptatokyo.com





| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 19:00 | - | - |
第3回「子育て支援勉強会」を開催しました

平成21年9月5日(土)、第3回子育て支援勉強会「新学習指導要領で教育はどう変わるか」が開催されました。
今年度より一部先行実施されている新学習指導要領についての講演に、参加した保護者、学校関係者は熱心に耳を傾けていました。
また、新たに設置された「学校問題解決サポートセンター」について東京都より紹介がありました。

「新学習指導要領で教育はどう変わるか」
講師:市川伸一氏(東京大学大学院教授)




学習指導要領は、十年に一度ほどの改訂が行われますが、教育界は振り子のように揺れ動くと言われてきました。
以前の詰込み式の授業の反省に立ち、1990年代以降は、教師が問題を提示して、児童に自力発見や協同解決を促す「教えずに考えさせる授業」が良い授業とされてきた傾向があります。これは、とくに小学校で顕著な動きでした。
しかし、先取り学習をしている児童には非常に退屈である一方、学力の低い子は、討論についていけず、時間ばかり過ぎてしまいます。しかも、教師が丁寧に説明する時間がなくなり、基本的事項すら理解不可能な児童が大量に生まれるという問題点がありました。
今回の学習指導要領の改訂では、すべての教科を通して言語力をつけることと、基礎基本の習得とともに「自ら学び自ら考える力」などの「生きる力」を育てるというバランスが重視されています。また、中教審答申の中で、習得の授業においては、教師がていねいに教えた上で問題解決を行う「教えて考えさせる指導」の重要性が強調されています。

講演の後半では、実際に市川先生が小学校で行った「繰り下がりのある割り算」の授業風景のビデオを視聴しました。教師は、まず学習内容を説明し、教科書を使って理解確認をします。
その後、難度を高くした課題を出して、協同学習しながら理解を深めていきます。最後に、この日にわかったこと、わからなかったことを自己評価して終わるというものです。
子どもたちが説明しあったり、アイデアを出し合ったりする学び方は、社会の中で生きていく力となっていくということです。
すでに新学習指導要領が一部先行実施されていますが、我が子の学校ではどのように授業が進められているのでしょうか。私たちは保護者として、学校現場の変化をしっかりと確認していかなければならないと思いました。

【著書紹介】
●『学ぶ意欲とスキルを育てる‐いま求められる学力向上策‐』(小学館)
●『「教えて考えさせる授業」を創る』(図書文化)


「学校問題解決サポートセンター」について

説明:池口洋一郎氏(東京都教育相談センター統括指導主事)
 


昨年度、都内の学校へ調査した結果では、1割程度の学校で、学校だけでは対応できない理不尽なクレームがあったと回答がありました。そのうちの半数以上は、学校の初期対応に課題があるために、理不尽なものへと変わっていったそうです。 
本来、学校に対しては、本当に不当な要求というものはそんなに多くはありません。問題の早期解決のためには、学校が、その対応力を今以上に向上させることも重要となります。
保護者や地域からの学校への苦情などは昔もありました。しかし、以前は、何か問題が起きた時に、学校へ言うべきかどうかを保護者同士、地域同士で相談しあえる環境があり、そこで解決できるものもありました。今ではそういう繋がりが希薄になっていることも、解決困難な問題の増加の一因になるのではないでしょうか。
学校問題解決サポートセンターは、保護者と学校との問題を解決するため、東京都教育委員会が今年度から設立した全国初のシステムです。
公正・中立の立場で子供のことを第一に考え、解決困難な事例について、保護者、学校双方からの相談を受け付けます。相談を受けた案件を協議し、場合によっては、弁護士、精神科医、臨床心理士などの専門家の助言を受けます。双方の合意があれば、第三者的な機関として、解決策を提示する場合もあります。
保護者の方は、
1.意見・要望等は、まず学校へ相談
2.学校の説明や対応に対して、どうしても納得できないときは、管轄の区市町村教育委員会又は学校経営支援センターに相談
3.それでも解決できないときは、サポートセンターに相談して下さい。

電話:03-5800-0081
相談時間:平日午前9時から午後5時まで





| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 21:21 | - | - |
東京都小学校PTAリーダー研修会「携帯・インターネットの現状と危険性」のお知らせ

東京都小学校PTAリーダー研修会(平成21年度東京都教育委員会委託事業)を実施いたします。

小学生への普及が広まる携帯電話利用による、被害、加害、事件、事故などが増えています。
携帯利用下では、子どもたちはどのような状況にいるのかを実際に保護者が体験することができる、ワークショップ形式の研修会です。※使用する携帯電話は当日貸与されます。
与える責任者として、どのような対策や知識が必要になるかなどの意識を再確認し、危険から子どもたちを守り、より安全に使える知恵を身につけます。
ワークショップを体験することで、携帯電話の危険を本当に肌で感じることができる研修会になると思います。是非、ご参加下さい。


「携帯・インターネットの現状と危険性」〜ワークショップで学ぶ〜

●日時 : 平成21年10月10日(土) 13:30〜16:00 (受付開始13:00)

●会場 : 東京ミッドタウン・ミッドタウンタワー 11階研修室  → アクセス  タウン内地図

●対象 : 東京都内小学校PTA役員、委員の皆様 (定員120名・参加費無料)

●協力 : 子どもたちのインターネット利用について考える研究会

●参加申し込み方法:
10月1日(木)までに、学校名(区・市)、参加者氏名、代表者の連絡先を明記の上、下記宛に、メールまたはFAXでお申込下さい。 
※お申込み多数の場合は抽選となります。

●参加申込み先・お問い合わせ
社団法人 東京都小学校PTA協議会 事務局
TEL:03−3431−1575
FAX:03−3431−7072
e-mail:office05@ptatokyo.com

【お詫びと訂正】
都内各地区P連に配布済みの案内チラシのFAX番号が間違っておりました。
正しくは 
FAX:03−3431−7072 です。
ご迷惑をおかけした皆さまにお詫びし、訂正いたします。








| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 15:34 | - | - |
第3回子育て支援勉強会「新学習指導要領で教育はどう変わるか」のお知らせ

行政の施策や取り組みについて学び、理解を深めることを目的に昨年度より実施している子育て支援勉強会。今回は、今年度より一部先行実施されている新学習指導要領の改訂がどのような意味を持つのか、今後の教育像はどうなるのかを考えていきたいと思います。
また、新たに設置された「学校問題解決サポートセンター」について、東京都より紹介があります。

●日時 : 平成21年9月5日(土) 13:30〜16:00

●場所 : 東京大学 赤門総合棟2階A200教室 → アクセス  キャンパス内案内地図  

●テーマ: 「新学習指導要領で教育はどう変わるか」

●講師 : 市川伸一氏 (東京大学大学院教授)
 
●内容 :
13:00 受付開始
13:30 開演
13:40 講演開始
15:40 講演終了
15:40 学校問題解決サポートセンターについての紹介
16:00 勉強会終了

●対象 : 都内小・中学生の保護者、教職員、地域住民など

●参加申込み:
代表者の氏名、学校名(区、市)、参加人数を明記の上、9月2日(水)までに下記までFAX、またはメールにてお申込み下さい。

(社)東京都小学校PTA協議会
TEL 03-3431-1575  FAX 03-3431-7012
メール office05@ptatokyo.com






| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 20:20 | - | - |
「PTAのひろば2008〜みんなのPTA〜」が開催されました。

3月28日(土)、都小P研修会『PTAのひろば2008』が文京区立昭和小学校にて開催されました。
全体会では、まず「PTAの意義と役割」についてのスライドを見ました。都小P新谷会長の解説により約60名の参加者と共に共通理解を深めました。また、PTAの活動を具体的に理解するために、実際に役員になった方がどんな気持ちで活動していくのかを、都小P委員がロールプレイで披露しました。



その後、役員A、役員B、広報の3つの分科会に分れPTA運営についての実施事例や悩みなど、活発な意見交換が行なわれました。それぞれの内容は、最後に、全体会で発表されました。
講評では、新谷会長から「やらされ感ではない、使命感−ミッションを持って、ビジョンをはっきりパッションを持って活動をしよう。PТA活動は『楽しければいい』のではないが『楽しくてもいい』のです!」と、力強いメッセージがありました。

【各分科会の発表】

●役員会分科会A
会長が中心のグループということで、それぞれの単P内の活動の進め方や地域とのかかわり方などを自由に情報交換した。地域の行事が盛んな文京区ならではの活動の特色や、年度替りの時期でもあるため引継ぎの悩みも出された。
・引継ぎは大事だが、「PTAは皆でするもの」という精神を引き継ぎ、その年度に合った形で運営を行い、出来る人が出来る時に思いやりとやさしさを持って楽しく活動していくことが大切。
・会長同士のコミュニケーションも大切。会長ならではの悩みも安心して話せる。
・子どもを学校、地域、家庭で見ていく上でも、地域との関わりは意味があり、重要。
・そのためには、役員内や学級・校外委員会との助け合い・連携に気を配るとよい。
・学校選択制により、登下校の見守りの難しさも課題。
・PТAとして、個々の問題をどのようにすくい上げていくのかということについては、一人一役必ずPТAの活動に係わってもらうことが解決へつながっていくのではないか。



●役員分科会B
会長・副会長・役員の書記・会計、実行(学級)委員と、運営に関わる様々な立場の方が、それぞれの学校のやり方やおのおのの立場の視点から各テーマについて意見交換・情報交換を行った。
・会議の開催について、会長が男性の場合は日程の調整が困難。子どもが学校に通っている平日午前中の活動が大方の希望ではあるが、仕事をもつ母親も多く、夕方や土曜日などでやりくりをしながら開催しているところもある。また、当日短時間で済むよう、事前のメール配信に重きを置いたり、運営委員会など一日に集中して開催などの工夫もみられた。
・児童数によって、PТAの仕事の量にも違いがあり、大規模校では会員への情報の伝達や意識の共有の難しさがある。
・その学校にあったやり方、その時のメンバーがやりやすいように、臨機応変にやっていくことが必要。学校の先生を含め、みんなが意見を出しやすい雰囲気作りが大切であり、そこから意見のすりあわせができる関係作りにつながっていくのではないか。



●広報分科会

少人数だったので、広報紙作りだけではなく、PTA活動全般にわたって、内容の濃い意見交換ができた。参加した方からは楽しく委員会活動をしていたことがうかがわれ、発行された広報紙からも委員の皆さんの熱意が伝わってきた。
また、昨年の広報紙コンクール入賞作品を展示し、それを見ながら、「読みたくなる広報紙」についても意見交換をした。
いい広報紙を作ろうとするのではなく、広報委員が熱意と愛着を持って、広報紙作りに取り組むことで、出来上がった広報紙からは必ず伝わってくるものがある。何よりも、楽しく無理なく委員会活動ができれば、次のPТA活動へつながっていく。



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全体を通してとても活発な意見交換が行なわれ充実した勉強会となりました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。ぜひ今回のPTAのひろばで得た情報を今後のPTA活動に活かし、子どもたちの良い環境づくりにつなげていただければと思います。
“みんなのPTA”は、都内PTAの皆様が、それぞれの活動の知識と経験を持ち寄り、学校や地区を越えて情報を交換することによって、今後もいっそう充実してみのり多い活動を展開するためのヒントを得ていただくことを目的としております。
今後もPTAのひろばを「交流と情報交換の場」として開催してまいります。開催地区のご希望があれば都小P事務局までご相談下さい。


●問い合わせは都小P事務局まで 
TEL 03‐3431‐1575
FAX 03‐3431‐7072








| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 00:00 | - | - |
PTAのひろば2008 開催のご案内

PTA活動は、多くの地域で、さまざまなかたちで行われています。
都小P研修会『PTAのひろば2008』では、今年も“みんなのPTA”を開催いたします。

“みんなのPTA”とは新年度PTAの役員・委員になる方が、活動を始めるにあたり、他校との情報交換をし、課題解決のヒントを得て、次年度の活動に活かす為の研修会です。
多くの方にご参加いただき、他区との交流を図り、たくさんの情報をPTA活動の実践に活かしていただきたいと思っています。

●日 時  平成21年3月28日(土) 午前10時〜12時半 (開場:9:30)

●場 所  文京区立昭和小学校   文京区本駒込2−28−31 → 地図
        JR駒込駅・徒歩7分 南北線駒込駅・徒歩7分 三田線千石駅・徒歩8分

●対 称  都内PTA会員

●内 容  
1.全体会  都小P作成による“みんなのPTA”を視聴し、共通理解を得る。
2.分科会(各会にわかれての話し合い)         
・ 役員・・・役員会のまとめかた、学校との連携、地域の方との連携
・ 学級・・・学級のまとめ方、学級の問題を解決するには、担任との連携
・ 広報(広報紙をお持ち下さい)・・広報のあり方、紙面作りのポイント
・ 校外(安全グッズをお持ち下さい)・・パトロールの仕方、行事の時の安全、警察との連携、地域の行事への参加
3.分科会ごとに発表        

●参加申し込み、お問い合わせは都小P事務局まで 
TEL 03‐3431‐1575
FAX 03‐3431‐7072
※参加申込は3月16日(月)までにお願いします。
※申込の際は、出席者の学校名、氏名と参加希望される分科会をお知らせ下さい。
 また、各分科会で情報交換したいテーマがありましたら、お知らせ下さい。

●この研修会は、各地区で開催することができます。ご要望がある場合は、都小P事務局までご相談下さい。

●昨年のPTAのひろばの様子 → こちら 

| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 07:59 | - | - |
東京都小学校PTAリーダー研修会の報告

1月31日(土)目黒区民センターにて東京都小学校PTAリーダー研修会 「見えていますか子供の世界とその気持ち」〜最近の小学生をとりまく環境と子供の変化〜 が行われました。
講師は臨床心理士の福谷徹先生。
チェックリストやビデオを使って、参加者が一緒になって考え、学ぶことができる有意義な研修会でした。

最近の子供たちを取り巻く環境についてのお話の中では、近頃問題視されることが多い携帯、パソコンについても触れられました。
大人にとっては、仕事でもプライベートでも必需品になりつつある携帯、パソコンは、これからも進化していくのだから、子供たちには、小さい頃からこの道具の使い方をしっかり学ばせるべきである。大人は、携帯、パソコンを子供たちにとって「問題のある道具」にしない努力をする必要があるとのご意見は印象的でした。



問題傾向チェックリストは、「不登校」、「いじめ被害度」、「いじめ加害度」の3種類について、子供の様子や自分自身の考え方を聞く設問がそれぞれ20問ずつあり、「はい」「いいえ」「わからない」の3種類で答えていきます。「はい」は2点、「いいえ」は1点、「わからない」は3点という配点に従い、点数を出すのですが、どのテーマも合計点数が高いほど問題があるということになっています。
つまり、子供のことについて「わからない」という回答が一番問題があるというわけです。
保護者は、「はい」か「いいえ」で答えられるように、しっかりと子供を見ていて下さいということでした。

ビデオは、「引きこもり」の事例を基に作られたものでした。
希望した高校へ進学できなかった男の子が、不登校から退学を経て引きこもってしまう過程、家族以外の第三者の関わりによりやがて回復していく過程を、家族との関係、親の対応の悪いところ、よいところなどを解説しながら物語は進んでいきました。
本人や家族の苦しみが痛いほど伝わってくるものでした。
親が子供に投げかける言葉で、子供の心が深く傷ついていく場面もありました。
しかし、子供に同じようなことを言ったことがあると思った人も少なくなかったのではないでしょうか。
鑑賞後、福谷先生から「印象に残った言葉でも、嫌だなと思った場面でも、何でもいいので、感想を言って下さい。」と言われ、最初は都小P関係者から順に発言していったのですが、そのうち次から次へとマイクが回され、時間ぎりぎりまでたいへん多くの感想や意見が出されました。
どの方も、自分自身のこととして深く考えていることがうかがわれました。
ただ話を聞くだけでなく、意見を言うことで、この日の研修はいつもよりもしっかりと心に刻み込まれたのではないでしょうか。
子供の本当の心の中は正確にはわからないかもしれませんが、わかろうとすること、何かに気付いてあげることの大切さを学ぶことができました。




会場からの質問に答える福谷先生

| 社団法人 東京都小学校PTA協議会 | シンポジウム・講演・内覧会・研修会 | 22:36 | - | - |
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