2010.12.10 Friday
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社団法人 東京都小学校PTA協議会東京都小学校PTA協議会広報委員会による公式ブログです。
2008.08.30 Saturday
ファミリeルール・ファシリテーター養成講座参加者募集!
子どもたちがインターネットやゲームに関わるトラブルに遭わないために、親子で話し合いながら各家庭でのルールの作り方を学ぶ「ファミリeルール講座」が、都内各地で実施されています。
今回は、ファミリeルール講座の進行役を務める「ファシリテーター」の養成講座開催のお知らせです。 都内小中学生の保護者をはじめ、日頃子どもたちに関わる地域の方など、どなたでも受講できます。インターネットやゲームに関わるトラブルの最新の情報なども知ることができます。関心のある方は、是非この機会に受講してみてはいかがでしょうか。 ●日時:平成20年9月20(土) 10時〜17時 ●場所:足立区ギャラクシティ3階研修室 ●内容(予定) 10:00〜 開会 10:30〜 講義 「インターネット等を取り巻く現状について」 ビジネスコンシェルジュ/ネット教育アナリスト 尾花 紀子 氏 12:30〜 昼休み 13:30〜16:30 演習 「グループワークの進め方」 心の東京革命推進協議会専門員 星 一郎 氏 16:40〜 閉会 ※受講終了後、「リーダー養成講座修了証」が発行されます。 ※受講後のファシリテーターとしての活動のノルマは特にございません。 ※eルール講座へ派遣協力の際には、交通費として2,000円が支給されます。 ●申込方法 9月10日(水)までに、電話・ファクシミリ・Eメールいずれかの方法で住所、氏名、学年、電話番号(ファクシミリの場合はその番号)を書き、心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)事務局へ 【ファクシミリ】 03−5388−1217 【E メ ー ル】 S0000903@section.metro.tokyo.jp ●問合せ先 心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)事務局(青少年・治安対策本部内) 担当 齋藤・坂本 内線 21−749 直通 03−5388−3186 2008.08.23 Saturday
「学校支援地域本部キックオフ!研究協議会」のご案内
東京都教育庁より、文部科学省主催の「学校支援地域本部キックオフ!研究協議会(関東甲信越地区)」のご案内をいただきました。
この研究協議会は、基調講演・事業説明・パネルディスカッションを通して、「学校支援地域本部」の内容や効果、取組のポイントを広く一般に周知し、「学校支援地域本部事業」の一層の推進を図ることを目的としており、実践されている方々による、成果や取組のポイント等のディスカッションも予定されています。 多くの方に参加していただきたく、ご案内いたします。 ●日時:9月5日(金)13時30分〜17時 ●会場:江東区パナソニックセンター東京ホール → 地図 (りんかい線国際展示場駅・ゆりかもめ有明駅下車) ※参加無料ですが、事前申込みが必要です。 → 開催案内とFAX参加申込書はこちら ※参加希望の方は、FAX参加申込書に必要事項を記入の上、「学校支援地域本部研究協議会」運営事務局へ直接お申込み下さい。(FAX 06-6251-6606) ※WEBサイトからもお申込みいただけます。→ http://www.shienhonbu.com ※文部科学省HP 「学校支援地域本部キックオフ!研究協議会」の開催について → こちらをご覧下さい 都小Pでは、7月9日に第1回子育て支援勉強会「学校支援地城本部」と「放課後子どもプラン」を開催しました。当日の様子は、7月28日付けのブログで紹介しましたので、ご覧下さい。 → こちら 2008.08.13 Wednesday
子どもたちの“こころを育む活動”募集のご案内
日本を代表する有識者が参加し、21世紀の日本人の「こころ」のあり方を探求し、提言を行っている「こころを育む総合フォーラム」では、子どもたちの“こころを育む活動”を募集しています。
これは、未来を担う子どもたちの“こころを育む活動”に献身、努力されている個人・団体の活動事例を募集し、優れた活動を表彰し、さらに、応募いただいた活動事例を、全国の家庭・学校・地域・企業などに紹介し、活動の輪を広げていくというものです。 ●応募締切日 2008年10月31日(金)(当日消印有効) ●募集要項、応募手続きなどの詳細 → こちらをご覧下さい ●お問い合わせ・応募書類送付先 「こころを育む総合フォーラム全国運動事務局」 〒105−0001 東京都港区虎ノ門1−1−10 第2ローレルビル6階 財団法人 松下教育研究財団内 TEL 03-5521-6100 FAX 03-5521-6200 ※こころを育む総合フォーラム ホームページ → こちらをご覧下さい こころを育む総合フォーラムには、都小P新谷会長も企画運営委員として参加しています。 また、こころを育む総合フォーラムメンバーであり、松下教育財団理事長、元文部科学大臣の遠山敦子氏には、昨年11月に開催した幼小中高リーダー研修会(主管:都小P)でご講演をいただきました。 2008.08.10 Sunday
「たのしい子育て全国キャンペーン」三行詩と写真を大募集
(社)日本PTA全国協議会では、「2008たのしい子育て全国キャンペーン」として、三行詩・写真を募集し、表彰しています。
小学生の部もありますので、夏休みにお子さんと一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。 ●募集テーマ 1.うちの家族 2.家族の未来 3.家族の喜び 4.家族のきずな 5.楽しい食事 6.その他 ●応募方法 三行詩:住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、応募作品を官製はがきにて送って下さい。 ※三行詩とは、三行程度の短い詩という意味あいのもので、必ずしも三行でなければいけないというものではありません。 写真:作品それぞれに、住所、撮影者の氏名、年齢、電話番号を添付の上、封書にて応募作品を送って下さい。 ※写真はプリントしたものに限ります。 ※三行詩、写真ともテーマを書いて下さい。 ※いずれも、児童、生徒の方は、学校名と学年も書き添えて下さい。 ※応募作品は自作の未発表作品に限ります。 ※応募作品の返却はいたしません。 ※三行詩、写真とも入賞作品の著作権は日本PTA全国協議会に帰属することをご了承下さい。 ※入賞作を含む優秀作品を選定し、出版する予定です。 ●応募締め切り 平成20年9月30日(火)必着 ●表彰 詩は、小学生の部、中学生の部、一般の部、各15作品以内を入賞とし、表彰いたします。 写真は、小・中学生の部、一般の部、あわせて上位20作品以内を入賞とし表彰いたします。(小・中学生の部とは小・中学生自身が撮影した作品を意味します。) ●審査基準 ※テーマに沿った作品であるか。 ※主題がはっきりしているか。 ※自由で明るくのびのびしているか。 ※個性的でいきいきしているか。 ※家庭や子育てについて思う心が表れているか。 ●表彰式 平成20年11月20日(木) ※11月上旬の最終審査後、受賞者に通知します。 ●応募宛先・お問い合わせ (社)日本PTA全国協議会 〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-38 TEL: 03-5545-7151 FAX: 03-5545-7152 2008.08.01 Friday
足立区にて「青少年ネット社会問題シンポジウム&コンサート」がありました
7月26日(土)足立区庁舎ホールにて、「青少年ネット社会問題シンポジウム&コンサート」(主催:足立区立小学校PTA連合会、足立区立中学校PTA連合会、足立区教育委員会)が開催されました。今年度、足立区小学校PTA連合会では、子どもたちとインターネットの問題に、特に力を入れて取り組んでいるそうです。
参加した方よりレポートが届きましたのでご紹介いたします。 当日は、足立区長、足立区教育長をはじめ、PTA、学校関係者200名以上の参加がありました。 第1部 基調講演「ネット社会の危険から子どもを守ろう」 おやじ日本会長竹花氏と副会長上田氏により、ネットの危険性についての説明や、ネット環境への共通意識を持たなければならないということ、今後大人たちはどのようにすれば良いのかということのお話がありました。 第2部 パネルディスカッション「インターネット・ケータイ問題を考える」 コーディネータ:NPO法人電子メディアと知識の箱デジコム理事長の新井千晶氏 パネラー:東京都教育委員会委員の竹花氏 おやじ日本副会長の上田氏 足立小P連会長の原田氏 足立中P連会長の太齋氏 足立区立西新井第一小PTA会長の杉田氏 前足立区立第十三中学校PTA会長の白井氏 まず一人ずつ自己紹介を兼ねて、自分の子どもたちに携帯を持たせているか否か、持たせた時期を話してもらい、そこから携帯についての考え方を引き出すという形で入りました。 話の流れの中では、原田氏がファミリeルールを語り、各人がそれについて質問を行うことにより、より深くファミリeルールについての知識が会場に行き渡ったと思います。 またパネリストのうち3人が小中学生の保護者でもあり、非常に身近な問題として話がされていたことは、聞き手にも分かりやすかったのではないかと思います。 第3部 コンサート 中村ブン氏(俳優、シンガーソングライター) アコースティックギター2本で歌われるその歌は、昭和のフォークであり、心に染みる歌詞でした。また、ご自身の体験を交えながら、優しい目線で子どもたちのことを語ってくれました。 聞いてる私は、久しぶりに歌を聞いて涙していました。 数多くの小学校、中学校、老人ホームなどで歌っているそうで、是非とも一度、都小Pのメンバーにも聞いてもらいたい、学校の子どもたちにも親と一緒に聞いてもらいたいと思いました。 |
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